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2013ハロウィン

2013年10月31日
今年もハロウィン!

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今年もかぼちゃを買ってきてちょっと細工w。あまり上手くはきれいにできていないですがご勘弁w。


さて今年はお菓子ではなくかぼちゃスープを作りました!
最近大した料理を作っていなかったため心配wでしたが簡単だったので大丈夫でした。
まずかぼちゃを切ってレンジで7分くらいチンして柔らかくする。
次にミキサーにかぼちゃ、牛乳、バター。砂糖を入れてミックス。
最後に鍋で温めてよく混ぜて完成!簡単!
久しぶりに使ったミキサーw。一年ぶりくらい?でしょうか。音が大きいためあまり使う機会がなかった…。お久しぶり!
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そして見た目なめらか!少しミックスしただけですが、レンジを先にしておいたためすぐに形は崩れてくれました。
そして完成品!
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材料の分量は相変わらず目分量w。しかしかぼちゃ自体が甘くておいしかったため味は整っていました。う~んおいしい!!

かぼちゃはあまり買わないためこういう機会にしか手を出しませんw。
でも久しぶりの味、満足でした!
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「お菓子くれなかったけど、スープで僕満足!」


日本の印象

2013年10月28日
cool!本格的な寒さをあなたに!  by台風

大学で生活をしているとさまざまな交流があります。
そしてその中の一つ、留学生との交流。

自分もときどきお話します。…とはいっても先日会話した留学生の彼は日本語上手なので言語には困りませんでしたが。
さてその彼(仮にK君としましょう)から聞いたお話。

東南アジア出身のK君は初め日本に来て、日本人の身長の高さに驚いたとか…。どういうわけかと聞いてみると、K君のおじいちゃんやおばあちゃんの話だと日本人は小さいと教えられてきたから想像以上に大きかったと感じたみたいです。なるほど。
昔、日本は戦争で資源を求めて東南アジアに進出していました。その時に攻め入ってきた日本の兵隊さんたちが現地人と比べて小さかったという印象がK君のおじいちゃんおばあちゃんにあったのでしょう。今ではK君は日本人は小さい人ばかりではないとおじいちゃんおばあちゃんに伝えてくれているみたいですが、ホントかどうか疑われているようです…(汗)。確かに昔の日本人は小さかったと聞きます。昔と比べて今の日本は食文化が発達しています。おそらくその影響でしょうか。良くも悪くも変化したということですね。くそう、もっと昔に産まれていれば今の身長でも…!w

世界から見ると「日本人」というものがどういうものなのか…。留学生の人と話していると時々見えます。こういった話も面白いですね。

スネールの繁殖

2013年10月23日
もうPCが寿命を迎えそうだ…。

久しぶりに昨日徹夜まがいのことをしましたが、全く駄目でしたねw。
眠くなる+頭が働かないで起きていられないw。もう若くはないのか…w。

さて書くこともそんなにないので最近増えたものを紹介します。
以前はグッピーやベタ等で繁殖を見てみたいと思っていましたが、環境なり相性なりがあり上手くいきませんでした。
今では熱帯魚達は環境をうまく作ってやることができず☆となってしまいました。ごめんなさい…。
そのため以前入っていた水槽には特に何も入れてはいなかったのですが、その中で勝手に繁殖しているものが…!

スネール、水草についてくるちっちゃい貝です。
元々は去年水草を買ったときについてきたものだと思われます。それが今になって繁殖しています。
おそらく熱帯魚等が小さい時に食べてしまっていたため繁殖出来なかったのでしょう。現に今キフナ2の水槽では繁殖していません。
何もない場所に移されたら繁殖しだしたということですね。以前から卵は確認していたのですが、孵化したものがどこに消えているかは気にしていませんでしたが、増えるとわかるものですね。そしてちっちゃいので可愛く見える…。
しかしまぁ見る人によっては不快になりそうなので写真は「続き」に入れておきます。あまり水質がよろしくないのはご勘弁w。
最近では金魚のえさをあげましたが…どうやら食べている様子です。

増えすぎが心配ですが、その時はキフナさんにお願いしましょう。
しかしまぁ増えるのは何か…何であろうと楽しいですねw。...
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一文字目

2013年10月19日
もう紅葉のシーズンは過ぎた…?

いや台風が来るたびに寒さが増します。もうあるところではでは雪化粧したとかなんとか。

おかげで夜が寒くてたまりません。明日にでもこたつ出そうか…??

こんな時期は風邪引きやすいです。知人が風邪で寝込んだとか…。お大事に。

しかし人の心配もしてられない…。自分も鼻水が…ズズッ。

サボテンが…!

2013年10月15日
あぁ…!なんてこった。
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最近自分のことで手いっぱいだったため、いつの間にかサボテンさん兄弟の一つ、ノトカクタスさんが枯れてしまいました…orz。
水を十分にあげていなかったのでそりゃそうなるか…。
他二つはなんとか生きていそうですが…。というよりギムノカリキュームは変化が見られん。…置物ではないだろうな…??

部屋にいるのはサボテン種2つとキフナ2号、アカヒレ夫婦、たくさんのタニシみたいな貝となりました。残念ながらアブラハヤは何匹かは元の池に、最後の数匹は秋前に☆になってしまいました…。南無阿弥陀仏。

残っているのはかなりの生命力のある子です。特にアカヒレ夫婦はヒーターなしの真冬を越した超生命力のある子です。飼い始めて一年経ったのかな?とにかく強い子です。サボテンも一年経っていそうです。

忙しいとはいえサボテンを枯らすなんて…あとの2つは枯らさないよう注意するようにします…。

おつかい

2013年10月09日
今日スーパーでおつかいに来ている小学校低学年くらいの女の子を見かけました。買い物のメモを持って店員さんに聞いているのを見てえらいなぁと感心しました。

自分が初めておつかいに行ったのはいつだったでしょうか…。全然覚えていませんw。
ただ自分がお小遣いで買ったものはなんとなく覚えています。お小遣いがもらえるようになったのは小学校3年生くらいでしょうか、公園の近くの駄菓子屋さんでお菓子を買っていた記憶があります。公園でサッカーをした後、「ブタメン」というカップ麺の小さいやつを喜んで食べていたっけ…(-ω-)。

小学校の低学年のころはお金がどういうものかわからなかったので、小さい子が買い物をしているところを見るとつい出来るのかな?と心配してしまう面もあります。今日の見た子はちゃんと店員さんに聞けていたので大丈夫だったのではないでしょうか。わからなかったら聞く。単純だけど勇気がいる行動です。昔自分はおつかいに行ったときに出来たっけなぁ?…。

今でもわからないことを聞くのは勇気がいります。誰か勇気をわけてくれ!と思う時がありますw。
さて…自分も店員さんにわからないので聞きたいことがあります。
「大人 用福 売り場はどこですか?」

信用できない自分

2013年10月04日
最近めっきり寒くなったため、もう冬物の洋服出してきました。もうすでに朝10℃以下になるって聞いたけど…(゜Д゜;。

さて先日とある本を読んでいたのですが、面白い内容があったので思い出しながら書いてみます(おそらくどこか都合のいい解釈してたりするのはご勘弁w)。
その本のあるところで「心のカウンセリング」について述べていました。その中でも「トラウマ」。
「トラウマ」とはとある恐怖や身の危険を感じるどうしようもない場面に遭遇した時、以前似たような経験がよみがえり、平常に動けなくなることである、と。しかし最近は「昔いじめにあってトラウマになった」というような使い方があるが、それは少し違っているのではないか?と問題を指摘していました。
どういうことかというと、「いじめにあったことがトラウマになる」ことは「どうしようもなかった状況」ではなく、「どうしたらいいのかわかっているのに、その行動がとれなかった」ことによる自分の中の溝が出来ていることが問題だということです。
いじめをされて嫌だと思った時にどうすればいいのか?答えは簡単です。「嫌だ」と言えば良いのです。しかしおおよその場合そう簡単には解決しません。そして関係が悪化することを恐れて言えなくなってしまいます。
人間は自分が正しいと考えていること、もしくはやりたいと思っていることと違う行動をしてしまうとストレスが発生します。つまり心と体が一致していない時、ストレスを感じることとなります。
いじめにあって嫌だと思っているのにそれが口に出来ない。これが心の溝を生み、それが「トラウマ」という言葉を使いたくなるくらい深くなってしまう。そして自分が困っている時に一番そばにいるのに助けてくれなかった自分との溝によって苦しむ…ということになります。これは心の溝であって、自分が強く意識しているため「トラウマ」ではないのではないか?ということです。
またいじめでの心の溝が深い子は、いじめていた相手とその子との関係修復もそうですが、その子とその困っていたときに助けてくれなかったその子の心と向き合うことも重要であるとその本は指摘していました。

この考えを知った時、なるほどなぁと思いました。心と体が一致していない時にストレスを感じる、というところと、何より「一番困っている時に一番そばにいるのに助けてくれなかった自分がいる」ということを認識するようになりました。
ここからは自分の話です。
自分は傷を負うようないじめを受けたことがないので、いじめについては何も言えませんが、「一番困っている時に一番そばにいるのに助けてくれなかった自分」には大いに心当たりがあります。
小さなことでは「今日掃除するぞ」と思っていてもやらなかった自分から大きな事では今後の将来を決める選択のようなことまで自分は自分の味方ではなかった時があります。自分は自分によく嘘をつきます。

これまで人のことを憎いと思ったことはほとんどありませんが、自分を憎いと思ったことは多々あります。人に「死ねばいい」と思ったことは記憶の限りないですが(あったらごめんなさい)、自分に対して「死ねばいい」と思ったことは何度もあります。
原因はどうやら溝みたいですね。
正直な話、自分を信用していない節があります。
他人の小さな嘘は許せます。なぜならその人よりも嘘つきな人を知っているから。
他人の欠点はたいがい受け入れられます。なぜならその人よりも役に立たない人を知っているから。
他人の言葉を簡単に信じてしまいます。なぜならその人よりも信用出来ない人を知っているから。

知らない間に「信用できない自分」がいたと思います。何度も嘘をつかれたし、悩んでいる時やピンチの時に駆けつけてくれませんでした。どの段階で信用できなくなったかわかりませんが、時々憎むようになっていました。
自信がある人はちゃんとした信頼できる自分があるんだと思います。羨ましいです。

ただ自分が憎いと思っているため他の人を憎いと思わないのはゆがんだ見方をすれば良いこと?なのかもしれませんw。
一生付き合っていく自分のため、いつまでも信頼出来ない自分ではいつか困ってしまいます。自分を信頼して自信が持てるようになりたいです。そのためには自分ともっと向き合っていく必要がありそうです…。