まさかの3分割。
前回コノシロ料理よりもアジ+ヒイラギの塩焼きのほうがおいしいとなってしまいましたが、実はコノシロ料理、まだ残っているのです。なんて量を釣ってきたんだ…!w。
流石に日にちが経つと鮮魚はダメになってしまいます。そのため日を持たせるにはいくつか工夫します。
まず一つ目ですが、これは実は前回の続きみたいなものです。骨せんべい!
実は27㎝サイズのものの骨が結構大きかったため、前回のてんぷらにした際の残りの油でカリカリに揚げておいたものです。もちろん揚げ物なのでそこまで日持ちしませんが、少しくらいなら…。
流石に冷たいまま食べる気はしなかったので電子レンジでチンして食べましたが…。
これがおいしい!
骨で苦戦していたコノシロですが、骨が一番おいしいなんて…w。案外カリカリに揚げてしまえばおいしいのかもしれません。カリカリ、ボリボリ食べられて予想以上に食べやすい。よしっお酒のおつまみだ!
そしてもう一品。魚+日持ちといえば思い出すのがこれ。干物。
外じゃ雪とかで乾かなかったから中干というね…。邪道。しかしちゃんと乾いたから日持ちはしたみたいです。準備としては釣ったその日に下処理したコノシロのおなか部分に切り込みを入れて皮一枚残して開き、塩を入れたボウルに入れて1時間くらい?待ちます。そして尻尾の先に糸を括り付けてぶら下げてカラカラになるまでおくだけです。
早速醤油をかけてフライパンで焼いてっと…。干物にすると身がだいぶ縮みます。水分が多いからかな…?
できたものをパクリ。塩味が若干効きすぎていますがおいしいです。しかし量が少ない!w。確か大きめのものを干物にしたつもりでしたがあまり食べる量ができませんでした。でもちょっと満足!
さてさて先週はほぼ毎日コノシロを食べてきましたが、一番おいしかったと思ったのは骨せんべいでした(身は?身は?w)。やはり料理をするならその食材の知識も必要です。今度からコノシロが釣れたらとりあえず酢漬けにしよう…。
一年の最初の釣行でしたが結構楽しかったです。
さて寒くて忙しいこの時期、次はいつ行けるやら…。
前回コノシロ料理よりもアジ+ヒイラギの塩焼きのほうがおいしいとなってしまいましたが、実はコノシロ料理、まだ残っているのです。なんて量を釣ってきたんだ…!w。
流石に日にちが経つと鮮魚はダメになってしまいます。そのため日を持たせるにはいくつか工夫します。
まず一つ目ですが、これは実は前回の続きみたいなものです。骨せんべい!
実は27㎝サイズのものの骨が結構大きかったため、前回のてんぷらにした際の残りの油でカリカリに揚げておいたものです。もちろん揚げ物なのでそこまで日持ちしませんが、少しくらいなら…。
流石に冷たいまま食べる気はしなかったので電子レンジでチンして食べましたが…。
これがおいしい!
骨で苦戦していたコノシロですが、骨が一番おいしいなんて…w。案外カリカリに揚げてしまえばおいしいのかもしれません。カリカリ、ボリボリ食べられて予想以上に食べやすい。よしっお酒のおつまみだ!
そしてもう一品。魚+日持ちといえば思い出すのがこれ。干物。
外じゃ雪とかで乾かなかったから中干というね…。邪道。しかしちゃんと乾いたから日持ちはしたみたいです。準備としては釣ったその日に下処理したコノシロのおなか部分に切り込みを入れて皮一枚残して開き、塩を入れたボウルに入れて1時間くらい?待ちます。そして尻尾の先に糸を括り付けてぶら下げてカラカラになるまでおくだけです。
早速醤油をかけてフライパンで焼いてっと…。干物にすると身がだいぶ縮みます。水分が多いからかな…?
できたものをパクリ。塩味が若干効きすぎていますがおいしいです。しかし量が少ない!w。確か大きめのものを干物にしたつもりでしたがあまり食べる量ができませんでした。でもちょっと満足!
さてさて先週はほぼ毎日コノシロを食べてきましたが、一番おいしかったと思ったのは骨せんべいでした(身は?身は?w)。やはり料理をするならその食材の知識も必要です。今度からコノシロが釣れたらとりあえず酢漬けにしよう…。
一年の最初の釣行でしたが結構楽しかったです。
さて寒くて忙しいこの時期、次はいつ行けるやら…。
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