題名が決まらない…
昨日でしたか、女性タレントの上原美優さんが自殺をされたということをニュースで知り驚きました。その上自殺の動機が恋愛のことについてらしいということを知りさらに驚きました。女性タレントさんって恋愛難しいのかな…？それとも男性の理想が高すぎたのか…。もしくは……？と考えても答えが出ないのですがね。
僕自身は上原さんを特に応援していたわけではなく（テレビがない生活をしているもので、芸能界には疎いんです…。テレビで上原さんを見たとするならば１年半以上前になります←え）、芸能界にいるんだ～くらいにしか思っていませんでした。
しかし芸能界の表に出ているってすごいことだと思うのですが…。
でも自殺ですか…。う～ん、、、どうなんだろうねぇ…。
ブログを書いていたそうなので見に行ってみました。
すごい数の驚き・悲しみのコメントがあふれていました。
ここから考察なので正しいと言えません。というより自分のことと重ねてみるとなので違ってもおかしくないわけです。
まず少なくともストレスはたまっていたでしょう。どんな生活でも少なからずたまるものだと思いますし。ただそのストレスに向かいあわなければいい話ですが。
しかし性格的に向かい合うことを優先してしまう人もいるでしょう（悪いことに敏感だとか…。）その結果自分が悪いと思い、それを繰り返し考えてしまうことより自己暗示をかけてしまい、悪い考えから抜け出せなくなってしまうのかもしれません（←あ 自分がいる）。悪循環の中では視界が狭まり、上手い方法が考えられなくなります。そうすると世界が歪んで見え…（長いので以下略）…て、どうしようもなくなってしまうわけです。そこでもし世の中に疲れた。と思ってしまったのなら…。
今回の結果みたいになってしまうかもしれません。
僕の場合はきっと結果に至り、ことが起こってしまったあときっと後悔するだろうなあと思います。絶対に後悔する。ことを起こしたすぐ後かもしれないし、もうちょっと後かもしれない。でも絶対に後悔する。なぜなら視界の悪い状態で勝手な想像の中で動けなくなっていただけだと思うから。だって迷っている時（視界が狭いとき）に決断してしまったわけだから。それしかないと思っちゃったから。こんな風に書いているとたくさん選択肢が出てくると思う…から。
…悩める人は視界が狭いねぇ…（←お前のことやろ！）。
大体上原さんの場合ブログの読者コメント見たら後悔しないわけがない、と思う。あれだけ好かれていたのに…。
そして上原さんはガンバリ屋さんだったらしい。ガンバリ屋さん≠いつでもがんばらないといけない と思うよ？。
僕ぁ ガンバリ屋さんじゃないけど「自分の間違いに対して意地っ張り」「高望をする」「へたれプライドがある」おかげでいつも失望してばかりかも…。う～ん僕も実は危険なのかも？
ただ「めんどくさがり屋」が変にあいまって思考が止まり、自己暗示が止まる。例えば「たいして良い仕事ができていない」→「身内、ご先祖様に顔向けができない」→「いなくなってしまったほうがいいかもしれない」→「でもご先祖様から受け継がれた命がここで終わるとそれこそご先祖様に顔向けできないのではないか？」→「そうなれば子供ができるまでは死ねない！」→「でも結婚できなかったら…？」→「それでは顔向けできない！」→「じゃあ…どうすれば…」→ここで「面倒だし、このままでいっか。」と思考回路が止まり、悩んだことを消してしまう。考えるべきことなのか、考えない方がいいのかすら面倒で…。
もうひとつに視界が狭くなってきた時、趣味にはしるか、思考の寄り道をするか、もしくは実際にほんとに寄り道するかで自己暗示は解けているのだと思います。
趣味に走ると、まあその趣味だ好きであればストレスのはけ口になるでしょう（僕もブログ書いて少しは発散しているつもりです）。…関係ないけど最近僕の趣味に「園芸」が加わった気がする…！
次の思考の割り込みは人それぞれだと思います。急にお腹が減ってきたのでご飯のことを考えたら何かを忘れてすっきりしたとか、とにかく余計なことを考えまくることです。自己暗示が得意な人はきっと余計なことを考えるのも好きなはず。
ほんとの寄り道は、まあ気分転換みたいなもんですかね～。ただ散歩するのではなく、なにか新しい情報を見つけてみるとか、いろんな情報を仕入れること…かな。
なんにせよ人それぞれだからなぁ。ここまでのことは有効かは不明。例として挙げただけです（しかも考察も混じってる！）。自分だけじゃ不安なら家族とか友達とかにいえばいいんだけど。話すことでストレス発散になるみたいだし。ただ話によっちゃあ勇気いるよね。
どうしても頼るものがない時は宗教というツールに頼ろう。そのために宗教があるような気もするし。
僕は浄土真宗なのでキリスト教やイスラム教などはわかりませんが、どんな宗教でもいいと思います。人に迷惑になる宗教でなければ。親や友達に迷惑をかけないようにしましょう。僕が中学で宗教の時間で今はお亡くなりになられた先生がおっしゃることには「他の人に迷惑をかける宗教や、他の人の信仰を否定するような宗教はアブナイ宗教である。」と。
どんな宗教でもそれぞれいいところはあるはずです。それを根本から否定するのでは他人の気持ちも傷つくでしょう。それでは関係がうまくいかなくなってしまうというものです。
さて勧誘するわけではありませんが浄土真宗について軽く。余計な豆知識はさておき、「人々の中でも悪いことをした人こそ救われるべきだ」という考えの宗教です。そして「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで心の罪は許され（←実際の罪は消えないぞ！泥棒したからって逮捕されないわけではない！勘違いしないように！）成仏できるというものです。
そう、だからご先祖様に顔向けできなくなっても「南無阿弥陀仏」と唱えれば許され、そこに居てよいということになります（←え？そうなの？←ものは考え方だよ！だから宗教はツールだって！）。宗教があるとお化けにも対応できますし。
さてここまで書いてきましたが、考察だの宗教だのなんかわけのわからない、そしてしんみりとした感じになってしまいました。
ここでまさかの方向転換！？
どうしても悩みが解決できないときはプロの方に頼るのもありだと思います。まあそこで紹介するのが…「マンガでわかる心療内科・精神科・カウンセリング/ゆうメンタルクリニック 上野・池袋・新宿院」というページです（リンクはっていいのかわからなかったので検索してください…。）。…ここでマンガかよ！。面白おかしく精神医療について書かれているので、悩める人はプロの力を借りるのも（ｒｙ。
うおおここまで題名決まらず。そして空が明けてきた…。
追伸
上原さんにはご冥福をお祈りします。合掌。
昨日でしたか、女性タレントの上原美優さんが自殺をされたということをニュースで知り驚きました。その上自殺の動機が恋愛のことについてらしいということを知りさらに驚きました。女性タレントさんって恋愛難しいのかな…？それとも男性の理想が高すぎたのか…。もしくは……？と考えても答えが出ないのですがね。
僕自身は上原さんを特に応援していたわけではなく（テレビがない生活をしているもので、芸能界には疎いんです…。テレビで上原さんを見たとするならば１年半以上前になります←え）、芸能界にいるんだ～くらいにしか思っていませんでした。
しかし芸能界の表に出ているってすごいことだと思うのですが…。
でも自殺ですか…。う～ん、、、どうなんだろうねぇ…。
ブログを書いていたそうなので見に行ってみました。
すごい数の驚き・悲しみのコメントがあふれていました。
ここから考察なので正しいと言えません。というより自分のことと重ねてみるとなので違ってもおかしくないわけです。
まず少なくともストレスはたまっていたでしょう。どんな生活でも少なからずたまるものだと思いますし。ただそのストレスに向かいあわなければいい話ですが。
しかし性格的に向かい合うことを優先してしまう人もいるでしょう（悪いことに敏感だとか…。）その結果自分が悪いと思い、それを繰り返し考えてしまうことより自己暗示をかけてしまい、悪い考えから抜け出せなくなってしまうのかもしれません（←あ 自分がいる）。悪循環の中では視界が狭まり、上手い方法が考えられなくなります。そうすると世界が歪んで見え…（長いので以下略）…て、どうしようもなくなってしまうわけです。そこでもし世の中に疲れた。と思ってしまったのなら…。
今回の結果みたいになってしまうかもしれません。
僕の場合はきっと結果に至り、ことが起こってしまったあときっと後悔するだろうなあと思います。絶対に後悔する。ことを起こしたすぐ後かもしれないし、もうちょっと後かもしれない。でも絶対に後悔する。なぜなら視界の悪い状態で勝手な想像の中で動けなくなっていただけだと思うから。だって迷っている時（視界が狭いとき）に決断してしまったわけだから。それしかないと思っちゃったから。こんな風に書いているとたくさん選択肢が出てくると思う…から。
…悩める人は視界が狭いねぇ…（←お前のことやろ！）。
大体上原さんの場合ブログの読者コメント見たら後悔しないわけがない、と思う。あれだけ好かれていたのに…。
そして上原さんはガンバリ屋さんだったらしい。ガンバリ屋さん≠いつでもがんばらないといけない と思うよ？。
僕ぁ ガンバリ屋さんじゃないけど「自分の間違いに対して意地っ張り」「高望をする」「へたれプライドがある」おかげでいつも失望してばかりかも…。う～ん僕も実は危険なのかも？
ただ「めんどくさがり屋」が変にあいまって思考が止まり、自己暗示が止まる。例えば「たいして良い仕事ができていない」→「身内、ご先祖様に顔向けができない」→「いなくなってしまったほうがいいかもしれない」→「でもご先祖様から受け継がれた命がここで終わるとそれこそご先祖様に顔向けできないのではないか？」→「そうなれば子供ができるまでは死ねない！」→「でも結婚できなかったら…？」→「それでは顔向けできない！」→「じゃあ…どうすれば…」→ここで「面倒だし、このままでいっか。」と思考回路が止まり、悩んだことを消してしまう。考えるべきことなのか、考えない方がいいのかすら面倒で…。
もうひとつに視界が狭くなってきた時、趣味にはしるか、思考の寄り道をするか、もしくは実際にほんとに寄り道するかで自己暗示は解けているのだと思います。
趣味に走ると、まあその趣味だ好きであればストレスのはけ口になるでしょう（僕もブログ書いて少しは発散しているつもりです）。…関係ないけど最近僕の趣味に「園芸」が加わった気がする…！
次の思考の割り込みは人それぞれだと思います。急にお腹が減ってきたのでご飯のことを考えたら何かを忘れてすっきりしたとか、とにかく余計なことを考えまくることです。自己暗示が得意な人はきっと余計なことを考えるのも好きなはず。
ほんとの寄り道は、まあ気分転換みたいなもんですかね～。ただ散歩するのではなく、なにか新しい情報を見つけてみるとか、いろんな情報を仕入れること…かな。
なんにせよ人それぞれだからなぁ。ここまでのことは有効かは不明。例として挙げただけです（しかも考察も混じってる！）。自分だけじゃ不安なら家族とか友達とかにいえばいいんだけど。話すことでストレス発散になるみたいだし。ただ話によっちゃあ勇気いるよね。
どうしても頼るものがない時は宗教というツールに頼ろう。そのために宗教があるような気もするし。
僕は浄土真宗なのでキリスト教やイスラム教などはわかりませんが、どんな宗教でもいいと思います。人に迷惑になる宗教でなければ。親や友達に迷惑をかけないようにしましょう。僕が中学で宗教の時間で今はお亡くなりになられた先生がおっしゃることには「他の人に迷惑をかける宗教や、他の人の信仰を否定するような宗教はアブナイ宗教である。」と。
どんな宗教でもそれぞれいいところはあるはずです。それを根本から否定するのでは他人の気持ちも傷つくでしょう。それでは関係がうまくいかなくなってしまうというものです。
さて勧誘するわけではありませんが浄土真宗について軽く。余計な豆知識はさておき、「人々の中でも悪いことをした人こそ救われるべきだ」という考えの宗教です。そして「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで心の罪は許され（←実際の罪は消えないぞ！泥棒したからって逮捕されないわけではない！勘違いしないように！）成仏できるというものです。
そう、だからご先祖様に顔向けできなくなっても「南無阿弥陀仏」と唱えれば許され、そこに居てよいということになります（←え？そうなの？←ものは考え方だよ！だから宗教はツールだって！）。宗教があるとお化けにも対応できますし。
さてここまで書いてきましたが、考察だの宗教だのなんかわけのわからない、そしてしんみりとした感じになってしまいました。
ここでまさかの方向転換！？
どうしても悩みが解決できないときはプロの方に頼るのもありだと思います。まあそこで紹介するのが…「マンガでわかる心療内科・精神科・カウンセリング/ゆうメンタルクリニック 上野・池袋・新宿院」というページです（リンクはっていいのかわからなかったので検索してください…。）。…ここでマンガかよ！。面白おかしく精神医療について書かれているので、悩める人はプロの力を借りるのも（ｒｙ。
うおおここまで題名決まらず。そして空が明けてきた…。
追伸
上原さんにはご冥福をお祈りします。合掌。
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