宝毛が生えてきているのにもかかわらず運が本当に無いポーさんです(;。;)。まさか宝毛に運気吸い取られているのでは…(汗)??
さて最近ネガティブに考える傾向が強くなってきています。
試験前になるとネガティブになるのが常ですが、今回はわざとそうしている…つもりです。
どうも自分は調子に乗りやすく試験を甘く見ていたり、なんとかなるだろうと考えているとなんともならなくなるため、あえて最悪のことを考えています。大丈夫だろと考えて試験に合格した試しがないのでね…(--;)。
そこで前の失敗を引きずっています…。人間、別にポジティブなことだけが原動力ではないですからね。自分が成長するのであれば妬みでも怨みでも僻みでも原動力にします。もとよりネガティブな考えは得意なので。
しかしネガティブな考えだけだと気分が落ちます。やる気がなくなります。なので今回は、「だけど最低限~」をつけることにします。
自分は天邪鬼なので人に言われたことや考えたことはすぐ否定したくなります。「でも」「だけど」等の逆説が良く頭の中を走り回っていますw。
これは良くも悪くも働きます…と思っています。
ポジティブな人にはネガティブな対応を、ネガティブな人にはポジティブな対応をするということです。
つまり、ポジティブな人に「大丈夫だって!」と声をかけられると「そんなことはない」と否定するし、逆にネガティブの人に「大丈夫かなぁ…?」と尋ねられると「なんとかなるさ」と言いたくなるということですw。ある意味単純w。
なのでポジティブな人の集まりに入ってしまうとどうしてもネガティブな感情が出てきてしまいます。そこで人と比べると「どうせ自分は…」とか「…妬ましいなぁ」となってしまいます。
一方周りがネガティブだと周りを励まそうと一時的にポジティブになります。「…ほら他にいいとこあるじゃん」とか「まだ終わってないからチャンスがあるって」等の言葉が出てきます。
そこで話を戻しますが、わざと自分をネガティブにして、一か所だけをポジティブにしてそこを原動力にしようと考えたわけです。それが「だけど最低限~」です。周りがネガティブで逃げられない。そこで最低限というラインを設けてそこまでネガティブの反動のポジティブで頑張るってな話です。まぁ実践していないし、成功するかどうかもわからないし、精神論なんてたかがしれているのでどうにかなるってわけでもないんでしょうがね…。だって…。
それにネガティブを続けるのも結構ツライ…。ネガティブに考えていると緊張感があったりします。逆に下手に自信とか出てきてしまうとネガティブが解けて油断してしまい失敗するかもしれない…。自信をなくすように考えないと…。どうせ自分は出来ない子です…。
あとこれは自分が天邪鬼だという前提で考えているため万人に当てはまりません。当てはまる人少ないかもしれません。というか自分も当てはまるのかどうかすらわかりません。
ここまで見てくださって「何言ってるんだコイツ」と思った方はスルーしてください。ただネガティブな人間がネガティブに生きていきますと言ってるだけですw。
そしてなんとなく共感された方、こんな戯言を信じてはいけません。ネガティブな人はこんなこと信じません。おそらく。へぇーとスルーしておけばいいのです。
結局何が言いたかったのか…。自分でも整理のために書いているつもりでしたが、「ネガティブになる。どうせ出来ない。だけど最低限やる」という心掛けで試験に臨もうかと考えているということでしょうか。
…まぁどうあがいたところで結果なんて微々たる変動しかしないのでしょうが…。最悪を考えて動いていれば、精神的ダメージが少ないという逃げの一種。ネガティブ万歳…。
追記
これからもしかしたらネガティブな話題が続くかもしれません。あと更新が遅くなります。
なので暇で仕方なくなった人が稀に見に来てもらえれば…と思いますw。
さて最近ネガティブに考える傾向が強くなってきています。
試験前になるとネガティブになるのが常ですが、今回はわざとそうしている…つもりです。
どうも自分は調子に乗りやすく試験を甘く見ていたり、なんとかなるだろうと考えているとなんともならなくなるため、あえて最悪のことを考えています。大丈夫だろと考えて試験に合格した試しがないのでね…(--;)。
そこで前の失敗を引きずっています…。人間、別にポジティブなことだけが原動力ではないですからね。自分が成長するのであれば妬みでも怨みでも僻みでも原動力にします。もとよりネガティブな考えは得意なので。
しかしネガティブな考えだけだと気分が落ちます。やる気がなくなります。なので今回は、「だけど最低限~」をつけることにします。
自分は天邪鬼なので人に言われたことや考えたことはすぐ否定したくなります。「でも」「だけど」等の逆説が良く頭の中を走り回っていますw。
これは良くも悪くも働きます…と思っています。
ポジティブな人にはネガティブな対応を、ネガティブな人にはポジティブな対応をするということです。
つまり、ポジティブな人に「大丈夫だって!」と声をかけられると「そんなことはない」と否定するし、逆にネガティブの人に「大丈夫かなぁ…?」と尋ねられると「なんとかなるさ」と言いたくなるということですw。ある意味単純w。
なのでポジティブな人の集まりに入ってしまうとどうしてもネガティブな感情が出てきてしまいます。そこで人と比べると「どうせ自分は…」とか「…妬ましいなぁ」となってしまいます。
一方周りがネガティブだと周りを励まそうと一時的にポジティブになります。「…ほら他にいいとこあるじゃん」とか「まだ終わってないからチャンスがあるって」等の言葉が出てきます。
そこで話を戻しますが、わざと自分をネガティブにして、一か所だけをポジティブにしてそこを原動力にしようと考えたわけです。それが「だけど最低限~」です。周りがネガティブで逃げられない。そこで最低限というラインを設けてそこまでネガティブの反動のポジティブで頑張るってな話です。まぁ実践していないし、成功するかどうかもわからないし、精神論なんてたかがしれているのでどうにかなるってわけでもないんでしょうがね…。だって…。
それにネガティブを続けるのも結構ツライ…。ネガティブに考えていると緊張感があったりします。逆に下手に自信とか出てきてしまうとネガティブが解けて油断してしまい失敗するかもしれない…。自信をなくすように考えないと…。どうせ自分は出来ない子です…。
あとこれは自分が天邪鬼だという前提で考えているため万人に当てはまりません。当てはまる人少ないかもしれません。というか自分も当てはまるのかどうかすらわかりません。
ここまで見てくださって「何言ってるんだコイツ」と思った方はスルーしてください。ただネガティブな人間がネガティブに生きていきますと言ってるだけですw。
そしてなんとなく共感された方、こんな戯言を信じてはいけません。ネガティブな人はこんなこと信じません。おそらく。へぇーとスルーしておけばいいのです。
結局何が言いたかったのか…。自分でも整理のために書いているつもりでしたが、「ネガティブになる。どうせ出来ない。だけど最低限やる」という心掛けで試験に臨もうかと考えているということでしょうか。
…まぁどうあがいたところで結果なんて微々たる変動しかしないのでしょうが…。最悪を考えて動いていれば、精神的ダメージが少ないという逃げの一種。ネガティブ万歳…。
追記
これからもしかしたらネガティブな話題が続くかもしれません。あと更新が遅くなります。
なので暇で仕方なくなった人が稀に見に来てもらえれば…と思いますw。
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