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大学生活での変化

昨日友達とボウリング・カラオケ・焼き肉と学生コースを半日楽しみました(^^)。…しかしその反動か右手の握力がない…ボウリング…でしょうね…。普段の運動不足?…当たりです(爆)。普段はテレビのリモコンくらいしか握ってないので…(え!?)。

さてさて昨日は学生を楽しんだわけですが、自分は高校時代にあまり遊びに行くということをしていなかったように思います。特にカラオケは高校時代1回行ったことある程度で、しかもその時満足に歌えていませんでした。大学入って何回か行くうちに徐々に歌えるようになりました(上手い下手ではなく、声を出してストレス発散という点で)。大学生活で変わったことの一つです。歌わにゃ損損!家の風呂で歌っているならカラオケでも歌えるはず!(初めてで心配なら誰かと一緒に歌うのが良いかも)。
大学入って変わったことの点としてカラオケをあげましたが、それだけじゃありません。一人暮らし、新しい友達、勉強、バイト…。いろいろ変わっています。よく思うのが大学入って「行動範囲」が大きく広がったな、ということです。旅にしろ高校時代はしようなんて考えていませんでしたので…。
こういった変化に対して高校時代はそんなに望んでいなかった気もしますが…。
ここで高校生で大学生になろうと思っている人たちに一言、自分からアドバイスを送ろうと思います。それは「大学、そして大学生活は自ら学びに行くものだ」ということです。講義がその例の一つで、いるものといらないものを見極めて受けないと後で後悔することになります(--;)。
他にもバイトをはじめるも良し、旅に出るのも良しな大学生活は自分の判断によって左右されます。自ら動かないと何も変化のない生活になる可能性もあるわけです。なので出来れば「大学入って何かできればいいなぁ」ではなく「大学入って何かをやってやるぞ!」という気持ちで臨んでほしいと思います。

…っと。ここまで書いておいて自分はどうなのかと考えてみると…。お化けに出てきて欲しい…かな?…自分もまだまだです…。
…う~ん、そうですね大学生活が終わった後にもっとちゃんと振り返ってみたいと思います(^^)(←笑顔で後回しにする図w)。



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