うおぅ、大家さんにあらぬ疑いをかけられてしまった。昨日の夜部屋で飲み会しててうるさかったって？？
…いや飲み会なんてしてませんよ～！そんな、人を呼べる部屋になってませんから！…ｗ。
あ～部屋の掃除しなくちゃな…orz。
さて思い出していきますよ！平泉！
「毛越寺。駅からただまっすぐなのですぐつきました～。入場料５００円！イテテ…！…帰れるかどうか心配になってきた…。しかしここまで来たからには引き返さない！行くぞ！
入口付近でお茶を配っていたのでいただくことに。そういえば手持ちにお茶とかないけどこれから大丈夫かな？と少々心配。徒歩なので時間かかるし…。色々不安事項が多くなってきましたね…（・・；）。
お寺入ってまっすぐ行ったところに本堂（？）らしきところが！とりあえず何はともあれお賽銭。いろんなところで頭下げていると神様や仏様が喧嘩しないかな？と心配することもあるけれど、きっと神様仏様は争いごとを好まない！…はず。邪神や貧乏神でもとりあえず頭を下げ……無い方がいいかなｗ。良いことが起こる神様仏様が良いなぁ（そりゃそうだｗ）。
話がそれましたが、本堂（？）ではちょうど結婚式が行われていました。よぉしついでに追加でお願いしておくか～。二人ともお幸せに！！
毛越寺は自然豊かでよさそうな写真が撮れる…腕次第でもあるがｗ。撮った写真はまたアルバムの方にＵＰしましょう。
写真を撮っている横でも写真撮ってる人が…ってＤＳで！？
小さな女の子がＤＳ(i?)で風景を撮影してました…最近のゲーム機はなんでも出来ますね…。一体何に進化していくことら。
さて雰囲気を楽しみながら歩いていると「遣水」が！なんて読むでしょう？ｗ。古典で習いましたね、「やりみず」です。平安時代のものがそのまま発見らしい…。は…初めて見た！
それもそのはず遣水の遺構は例がなく、日本でも稀なものだそうです。そうだったのか…！（←知らずに来たｗ）。
いくつかの建物は「～跡」となっていて無くなっていたけれど雰囲気は平安時代！毎年「曲水（ごくすい）の宴」という平安時代になりきったお祭りがあるらしい…。う～ん見たかったなあ…。
大きな池の周りを一周して散策終了。ここでも写真撮りすぎて選別に時間が…！ｗ。
お次の目的地に向かいますよ～！お次は…金鶏山。ここは案内の人が「行く人が少なくて穴場のスポットだよ」と言われ行ってみることに。
まずは入口（？）近くにある義経妻子のお墓に行ってみよう！と歩いてみたが、そこまで坂…。いやいやまだへこたれるなよ！と自分に言い聞かせ、お墓の前まで歩いてきました！確かに周り歩いている人いないけど…。…ん？あれが義経妻子のお墓かな？
まずはお墓の前で手を合わせお念仏。周りに他のお墓がたっているわけでもなくぽつんとある感じでした。でもちゃんとお供え物はありました。
さて金鶏山に登るわけですが…これはキツイ。何がキツイかと言われれば「坂」です。急角度すぎる！
確かに穴場スポットといわれるわけがわかりました。これは足腰が弱い人は登れない！若いもんには負けんぞ！て方は登ってみてください。ワシも若いもんには負けんぞぅ！
ということで登り切りましたｗ！キツイキツイ！ですが登った先には絶景が…！！
…という感じでもありませんでしたorz。確かに景色が見れる場所はあるけれど狭い狭い。見晴らしは…あまり良くないですね…残念。
真ん中の塚にはお賽銭箱…？があったので１＋１円入れました。いいことありますように、と。まあ気休めみたいなものです（・・；）。え？それじゃあ２円じゃないかって？…１１円が良かったんですが１０円玉なかったんですorz。
金鶏山の帰り道でIpadで地図見ている学生らしき人がいた…。はいてくなちずだなぁ。
さて金鶏山降りた後は近くにあった平泉文化遺産センターへ。ここでは平泉の歴史を詳しく知ることができます。
「ナ、ナンダッテ～！平泉には中国由来の焼物として愛知の常滑焼や渥美焼が運ばれていたって～！？」。
一周歩いて学び、外にでました。え？なんでそのことを書かないのかって？いや、だって、あの、歴史全て書いていたら何ページになるか分からないし、え～とだから…。お、覚えてないわけじゃないぞ！ただ椅子にずっと座ってたわけじゃないからな！（旅行記はすでに残り一枚になっており、書きこめる状態じゃなかった…（Ｔ。Ｔ））。
平泉文化遺産センターに行った後、次の目的地はとうとう中尊寺だぁ！」
平泉パートも何回かに分けることになりました…。仕方ないですね、ほぼ一日歩いて情報集めて楽しんできたんですから（＾＾）。
ですが本文通り、もうこの時点で旅行記の残りライフは１でしたｗ。そのため他の２つの目的地と比べて思い出して書かないといけない場所がいっぱい。あちゃ～orz。
少ない残りページですが、まだまだイベントがありました！さてお次も…？？
…いや飲み会なんてしてませんよ～！そんな、人を呼べる部屋になってませんから！…ｗ。
あ～部屋の掃除しなくちゃな…orz。
さて思い出していきますよ！平泉！
「毛越寺。駅からただまっすぐなのですぐつきました～。入場料５００円！イテテ…！…帰れるかどうか心配になってきた…。しかしここまで来たからには引き返さない！行くぞ！
入口付近でお茶を配っていたのでいただくことに。そういえば手持ちにお茶とかないけどこれから大丈夫かな？と少々心配。徒歩なので時間かかるし…。色々不安事項が多くなってきましたね…（・・；）。
お寺入ってまっすぐ行ったところに本堂（？）らしきところが！とりあえず何はともあれお賽銭。いろんなところで頭下げていると神様や仏様が喧嘩しないかな？と心配することもあるけれど、きっと神様仏様は争いごとを好まない！…はず。邪神や貧乏神でもとりあえず頭を下げ……無い方がいいかなｗ。良いことが起こる神様仏様が良いなぁ（そりゃそうだｗ）。
話がそれましたが、本堂（？）ではちょうど結婚式が行われていました。よぉしついでに追加でお願いしておくか～。二人ともお幸せに！！
毛越寺は自然豊かでよさそうな写真が撮れる…腕次第でもあるがｗ。撮った写真はまたアルバムの方にＵＰしましょう。
写真を撮っている横でも写真撮ってる人が…ってＤＳで！？
小さな女の子がＤＳ(i?)で風景を撮影してました…最近のゲーム機はなんでも出来ますね…。一体何に進化していくことら。
さて雰囲気を楽しみながら歩いていると「遣水」が！なんて読むでしょう？ｗ。古典で習いましたね、「やりみず」です。平安時代のものがそのまま発見らしい…。は…初めて見た！
それもそのはず遣水の遺構は例がなく、日本でも稀なものだそうです。そうだったのか…！（←知らずに来たｗ）。
いくつかの建物は「～跡」となっていて無くなっていたけれど雰囲気は平安時代！毎年「曲水（ごくすい）の宴」という平安時代になりきったお祭りがあるらしい…。う～ん見たかったなあ…。
大きな池の周りを一周して散策終了。ここでも写真撮りすぎて選別に時間が…！ｗ。
お次の目的地に向かいますよ～！お次は…金鶏山。ここは案内の人が「行く人が少なくて穴場のスポットだよ」と言われ行ってみることに。
まずは入口（？）近くにある義経妻子のお墓に行ってみよう！と歩いてみたが、そこまで坂…。いやいやまだへこたれるなよ！と自分に言い聞かせ、お墓の前まで歩いてきました！確かに周り歩いている人いないけど…。…ん？あれが義経妻子のお墓かな？
まずはお墓の前で手を合わせお念仏。周りに他のお墓がたっているわけでもなくぽつんとある感じでした。でもちゃんとお供え物はありました。
さて金鶏山に登るわけですが…これはキツイ。何がキツイかと言われれば「坂」です。急角度すぎる！
確かに穴場スポットといわれるわけがわかりました。これは足腰が弱い人は登れない！若いもんには負けんぞ！て方は登ってみてください。ワシも若いもんには負けんぞぅ！
ということで登り切りましたｗ！キツイキツイ！ですが登った先には絶景が…！！
…という感じでもありませんでしたorz。確かに景色が見れる場所はあるけれど狭い狭い。見晴らしは…あまり良くないですね…残念。
真ん中の塚にはお賽銭箱…？があったので１＋１円入れました。いいことありますように、と。まあ気休めみたいなものです（・・；）。え？それじゃあ２円じゃないかって？…１１円が良かったんですが１０円玉なかったんですorz。
金鶏山の帰り道でIpadで地図見ている学生らしき人がいた…。はいてくなちずだなぁ。
さて金鶏山降りた後は近くにあった平泉文化遺産センターへ。ここでは平泉の歴史を詳しく知ることができます。
「ナ、ナンダッテ～！平泉には中国由来の焼物として愛知の常滑焼や渥美焼が運ばれていたって～！？」。
一周歩いて学び、外にでました。え？なんでそのことを書かないのかって？いや、だって、あの、歴史全て書いていたら何ページになるか分からないし、え～とだから…。お、覚えてないわけじゃないぞ！ただ椅子にずっと座ってたわけじゃないからな！（旅行記はすでに残り一枚になっており、書きこめる状態じゃなかった…（Ｔ。Ｔ））。
平泉文化遺産センターに行った後、次の目的地はとうとう中尊寺だぁ！」
平泉パートも何回かに分けることになりました…。仕方ないですね、ほぼ一日歩いて情報集めて楽しんできたんですから（＾＾）。
ですが本文通り、もうこの時点で旅行記の残りライフは１でしたｗ。そのため他の２つの目的地と比べて思い出して書かないといけない場所がいっぱい。あちゃ～orz。
少ない残りページですが、まだまだイベントがありました！さてお次も…？？
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