近々大切な試験があるけれどやる気が出ない…。
そこで友に相談したところ、参考になりそうなことを話してくれたのでメモも兼ねてここに書いてみます。
大学受験をする人には特に参考になるかも!?
試験勉強のコツ
○やる気を起こす方法
⇒まずは目標を決める!!
☆その目標達成へのための計算をする!
→これは一カ月や一週間単位で考える。
・「毎日!」と決めていても、もしできない日があった場合、徐々に響いてやる気を削いでしまう!だからまずは一週間単位!
☆徐々に負荷を強める!
・負荷がかかりすぎているとやる気が出ない!
・かといって負荷が軽すぎると同じペースでは力が伸ばせない!
☆やる気になる状態を見つける!そしてその状態になる!!
・やる気があるという時がある。その条件を見つけ出せ!(ポーさんの場合簡単でできる問題を多くやっているとその状態になる事がある)
・その状態になると3時間程度はぶっ続けでできる!!イヤホンなどをして他の興味から遮断してその状態を保て!!
☆やる気のない日もある!
・そういう日はあきらめよう!
○分析しよう!
⇒試験の過去問なり出る問題をやる。
☆その問題を三つに分けて分析する!
→「解ける!」と思うもの。
・それは得意分野。試験では落としてはいけない分野もの!
・その分野ではたとえ応用問題が出たとしても解けるように根本から理解する!
・ともかく問題数をこなす!似たような問題を解く!
・「あーそーだったのかー」で終わらせない!付箋なりラインなり印をつけてわかるまでもう一度やり直す。
・自信があるなら一度やった問題は二度と解かない!(とある学生は一度やった問題を二度と見ないために、解いた問題が載っている参考書のページを破って捨ててしまうことをしていたらしい。)
→「もう少しやればできる!」と思うもの。
・最低問題の半分は解けるようにしよう!
・復習すれば解けるのなら復習しよう!もしかしたら解けるようになるかもしれない!
→「さっぱり…」と思うもの。
・苦手か習っていないか。無理して取らない!
・ここの内容は上に挙げた2つの問題との兼ね合いで、合格ラインとの相談!
・もし必要とならば、その分野に関しての公式を2つ3つ覚え、前半部分ができるようになろう!!公式2つ3つならなんとかなるはず!
・苦手な分野の良問は教科書を見て解く!!
○対策しよう!
⇒時間配分をする!
☆試験中にあたふたならないように時間を割り振ろう!
→時間配分は試験を見たらすぐやる。
・もし思っていたより時間がかかってしまったら何故そうなったのか考える(やった後に)。
・逆に余ったのなら自信が付くし、他の問題にも余裕ができる!
・分析したのならば、何が足りなかったのかを考えその対策を!(例…単語力がなく時間を割いてしまった。だから単語をやろう!等)
→もちろんこれは練習中からやること!!いきなり本番やってもできるわけがない!!!
・練習中にやっておくことで本番の誤った配分を減らすことができる!
・計算もできるようになれば「できる問題」に時間を割き、「できない問題」に無駄な時間を使わずに済むようになる!!
⇒練習後に!
☆「やったー終わったー!」で終わらせない!!
→ともかく分析!
・問題の根本から理解できるようになると応用するのにも簡単になる!!
・同じ問題でも文章が変わると大きく変わったように見える。だが根本を理解していれば結局同じ問題だと気がつく!!
→問題をやることで「つくり」が見えてくる。
・出題者がどういった意図でこの問題を出してくるかわかるとかなりの力がついている!!
大学受験の際の講師の先生の受け売りだそうですが、ここまで覚えているとは…!やはり大学受験だけでなく試験に役立ちそう!すごい参考になる!
自分も話しているうちにやる気が出てきた! 頑張るぞー!
そこで友に相談したところ、参考になりそうなことを話してくれたのでメモも兼ねてここに書いてみます。
大学受験をする人には特に参考になるかも!?
試験勉強のコツ
○やる気を起こす方法
⇒まずは目標を決める!!
☆その目標達成へのための計算をする!
→これは一カ月や一週間単位で考える。
・「毎日!」と決めていても、もしできない日があった場合、徐々に響いてやる気を削いでしまう!だからまずは一週間単位!
☆徐々に負荷を強める!
・負荷がかかりすぎているとやる気が出ない!
・かといって負荷が軽すぎると同じペースでは力が伸ばせない!
☆やる気になる状態を見つける!そしてその状態になる!!
・やる気があるという時がある。その条件を見つけ出せ!(ポーさんの場合簡単でできる問題を多くやっているとその状態になる事がある)
・その状態になると3時間程度はぶっ続けでできる!!イヤホンなどをして他の興味から遮断してその状態を保て!!
☆やる気のない日もある!
・そういう日はあきらめよう!
○分析しよう!
⇒試験の過去問なり出る問題をやる。
☆その問題を三つに分けて分析する!
→「解ける!」と思うもの。
・それは得意分野。試験では落としてはいけない分野もの!
・その分野ではたとえ応用問題が出たとしても解けるように根本から理解する!
・ともかく問題数をこなす!似たような問題を解く!
・「あーそーだったのかー」で終わらせない!付箋なりラインなり印をつけてわかるまでもう一度やり直す。
・自信があるなら一度やった問題は二度と解かない!(とある学生は一度やった問題を二度と見ないために、解いた問題が載っている参考書のページを破って捨ててしまうことをしていたらしい。)
→「もう少しやればできる!」と思うもの。
・最低問題の半分は解けるようにしよう!
・復習すれば解けるのなら復習しよう!もしかしたら解けるようになるかもしれない!
→「さっぱり…」と思うもの。
・苦手か習っていないか。無理して取らない!
・ここの内容は上に挙げた2つの問題との兼ね合いで、合格ラインとの相談!
・もし必要とならば、その分野に関しての公式を2つ3つ覚え、前半部分ができるようになろう!!公式2つ3つならなんとかなるはず!
・苦手な分野の良問は教科書を見て解く!!
○対策しよう!
⇒時間配分をする!
☆試験中にあたふたならないように時間を割り振ろう!
→時間配分は試験を見たらすぐやる。
・もし思っていたより時間がかかってしまったら何故そうなったのか考える(やった後に)。
・逆に余ったのなら自信が付くし、他の問題にも余裕ができる!
・分析したのならば、何が足りなかったのかを考えその対策を!(例…単語力がなく時間を割いてしまった。だから単語をやろう!等)
→もちろんこれは練習中からやること!!いきなり本番やってもできるわけがない!!!
・練習中にやっておくことで本番の誤った配分を減らすことができる!
・計算もできるようになれば「できる問題」に時間を割き、「できない問題」に無駄な時間を使わずに済むようになる!!
⇒練習後に!
☆「やったー終わったー!」で終わらせない!!
→ともかく分析!
・問題の根本から理解できるようになると応用するのにも簡単になる!!
・同じ問題でも文章が変わると大きく変わったように見える。だが根本を理解していれば結局同じ問題だと気がつく!!
→問題をやることで「つくり」が見えてくる。
・出題者がどういった意図でこの問題を出してくるかわかるとかなりの力がついている!!
大学受験の際の講師の先生の受け売りだそうですが、ここまで覚えているとは…!やはり大学受験だけでなく試験に役立ちそう!すごい参考になる!
自分も話しているうちにやる気が出てきた! 頑張るぞー!
| 11:04
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