…名古屋坂道多い…(--;)
ここで以前から「お題」だけ考えていて書いていなかったものに手をつけてみようかなぁと思っています。
「お化けは怖い?」
不思議な話ですが全然ダメだったお化けというものが大学に入ってから特別怖く感じなくなってきました。もちろん遭遇したわけではないので「会った感じ」などは分かりませんが、そこまで驚かなくなったのでは?と自分で思います(思っているだけかもしれませんが…w)。
「お化けはいる?」と聞かれたら「いるかもしれないんじゃない?」と今の自分は答えます。いるかいないか分からないんなら「いる」としておけば、もし出てきても「いない」と思っているより驚かなくてすむと思います。もちろん推測ですがw。
むしろ「お化けが出てきた!これは話のネタになる!」位の感覚かもしれません…。子供のころになかった大人の余裕ができた?う~んそれもあるかもしれませんが、子供のころにはあった新鮮さが大人になってから足りなくなったのかもしれません。そのせいで「お化け」というものの新鮮さが欲しくなるのかもしれませんね…。「日常」に入ってくる「非日常」が自分は少なくなってきているのでしょうか…。「お化け」という「非日常」でも歓迎…ですかw。
これもただの一つの考え方ですw。
「お化けが怖い」というのはもしかしたら「日常に飽きてない」ということなのかもしれませんねw。もしそうならば出来れば「怖い」ままでいたいというものですw(--;)。
ここで以前から「お題」だけ考えていて書いていなかったものに手をつけてみようかなぁと思っています。
「お化けは怖い?」
不思議な話ですが全然ダメだったお化けというものが大学に入ってから特別怖く感じなくなってきました。もちろん遭遇したわけではないので「会った感じ」などは分かりませんが、そこまで驚かなくなったのでは?と自分で思います(思っているだけかもしれませんが…w)。
「お化けはいる?」と聞かれたら「いるかもしれないんじゃない?」と今の自分は答えます。いるかいないか分からないんなら「いる」としておけば、もし出てきても「いない」と思っているより驚かなくてすむと思います。もちろん推測ですがw。
むしろ「お化けが出てきた!これは話のネタになる!」位の感覚かもしれません…。子供のころになかった大人の余裕ができた?う~んそれもあるかもしれませんが、子供のころにはあった新鮮さが大人になってから足りなくなったのかもしれません。そのせいで「お化け」というものの新鮮さが欲しくなるのかもしれませんね…。「日常」に入ってくる「非日常」が自分は少なくなってきているのでしょうか…。「お化け」という「非日常」でも歓迎…ですかw。
これもただの一つの考え方ですw。
「お化けが怖い」というのはもしかしたら「日常に飽きてない」ということなのかもしれませんねw。もしそうならば出来れば「怖い」ままでいたいというものですw(--;)。
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